先週末は、結局、藤沢周平の「竹光始末」と「橋ものがたり」の2本立てでいきました
氏の文章は読みやすいですね
Wikipediaによると
竹光始末が1976年、橋ものがたりが1980年の刊行
初期〜第一次円熟期の作品ということで
「綿密な描写と美しい抒情性のうえにユーモアの彩りが濃厚となってきた」と記されています
「夜消える」(ボクがはじめて読んだ藤沢周平の作品)に比べて余韻は弱く
個人的には、もっと切ない終わり方を期待していただけにちょっと空振った感がありました
「竹光始末」は武士を題材にしたものが多く、「橋ものがたり」は町民の描写が多かったです


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