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2009年5月30日土曜日

読書とピザとアンカーと

は、学校が忙しい時が暇で、学校が暇なときが忙しい職種です

平日は案外のんびりと時間が流れ
週末が鬼のように忙しいわけです

夏休みなんて、それはそれは地獄だったりします


え〜と、何を書くんだったっけ^^;



そうそう、その、忙しい週末を乗り切った自分へのご褒美ということで
または、その週末を目前に、ちょっぴりガス抜きをするという意味あいで
たまに、週末の夜はtwin-tで過ごすことがあります

携帯サイトのプロフィール欄にも書いていますが
このお店、ひそかに、塾の卒業生の溜まり場にもなっています


さて、このお店の一番のおすすめは「アンカーリバティーエール(Anchor Liberty Ale)」



「探してでも飲む価値アリ」と言われるだけあって
他のどのビールにもない絶妙な苦みとフルーティーな香りが特徴です

一口目は、ほのかにマスカットの風味が鼻腔をくすぐり
次いで、じわりと苦みが喉を引き締めます


ずっとこればっかり飲み続けてきましたので
最近では、「ビール」と言うだけでコレを出してくれるようになりましたw



そして、このビールと相性抜群なピザ!

ボクはアンチョビが大好きで、いつも「エビとアンチョビのピッツァ」を決まって食べます
たっぷりチーズが盛られ、そして、きちんと外周はカリカリに焼いてくれます

サイズはそれほど大きくなく、1人でも残さず完食できるサイズです



んでもって、ビールとピザを広げ、1人でチビチビやりながら活字の海に潜るわけです

店内は少し暗めの照明で、読書をするには少し光量が足りませんが
塾が終わってボクが行く頃は、あらかたお客さんは満足した時分
ひかえめな雑音が返ってリラックスを生み、静かに本を読むことができます



さて、今夜は藤沢周平の「夜消える」を持ってtwin-tに行こうと思っていたんですが...
勢い余って、昨夜、読み終えてしまいました^^;

この本、せつなさを求めているときにオススメですw
7本の短編が収められていて、どれもこれも、何とも言えない余韻を残して物語は幕を閉じます

目を閉じ、宙に漂う余韻を味わいながらグラスを傾けピザを口に放る...

しまった...
先に読むんじゃなかったよ...


え〜と、控えめですがオトコとオンナの描写がありまして、対象年齢は高校生以上といったところです
でも、その中の「踊る手」は(唯一、色がないですし)子どもたちにも読ませてみたいですね

時は江戸時代
貧しいながらも平穏に暮らす町民たち

ある日突然、そんな、とある町から
隣人家族が年老いた老婆をただ一人残して夜逃げする...

そういう場面からストーリーが展開されます

読書に慣れている子なら小学5〜6年生でも十分読み味わえる設定になっています



さ〜て、空いた時間に本屋さんに行って
今夜のお供を仕入れて来ようかな

せっかくなので、もう少し藤沢周平の世界に想いを馳せたいものです

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